2月10日(金)に2年5組で理科の西原先生の授業が行われました。

Today’s Goalは、「空気中の水蒸気量と温度の関係について理解し、水蒸気量についての問題を解くことができる。」でした。最初に、窓やコップの結露を見せ、水滴に着目しました。主体的な活動では、沸騰しているポットの画像を見て、温度による飽和水蒸気量の変化を意識し、グラフを確認しました。その後、練習問題に取り組み、空気中の水蒸気量の計算ができるようになりました。今後も、演習を通して、学びを深めていきたいと考えています。