先日2月20日(火)に、1年生の職場体験がありました。全14箇所の職場を訪問し、実際の仕事場を見せてもらったり、本職の方々がされている仕事と、全く同じことをさせてもらったりしました。各箇所それぞれで担当の方についていただき、丁寧に仕事のやり方を教えていただき、ときには生徒の中学生らしい疑問にもちゃんと答えていただいて、とても充実した1日でした。

また、今回は家を出てから帰宅するまでの行程を、事前に生徒自身が調べて決めており、朝遅刻しないよう、移動にかかる時間や電車やバスの出発時刻も念入りに確認してから、当日を迎えました。電車やバスに乗り慣れていない生徒もおり、それぞれの移動方法のメリット、デメリットも体験できたようです。

中学校は義務教育最後の3年間です。今はほとんどの中学生が高校などへと進学するとはいえ、中には卒業後すぐに就職する生徒や、進学後アルバイトなどで働く生徒もいます。また、将来つきたい職業を考えて進学先を選んだときは、ただ学力などの数値だけから選んだときより、本人のモチベーションが全く違います。今のうちからはたらく際のマナーや常識を身につけたり、将来の仕事について考え始めたりすることで、卒業後の人生をよりプラスに変えていきたいですね。

なお、われわれ教員も生徒の活動の様子を写真に収めていましたが、職場によっては撮影NGなタイミングやスペースも当然ありました。そんな中で少しでも思い出の写真を撮れる機会をつくっていただきました。その写真が以下のものです。体験を受け入れてくださったことも含め、14の職場の皆様、本当にありがとうございました!