12月13日(火)4時間目に森下先生と知北先生が行う「そよかぜ合同体育」の授業参観が行われました。
この授業は、校内の授業研究も兼ねており、教頭先生やそよかぜ学級の先生、保健体育科の先生も参観に来て
いつもより参観者の多い授業でした。
そのような中、そよかぜ学級の生徒は少し緊張はしていましたが、準備運動から元気に体を動かしていました。
今回の競技は「バドミントン」でした。
そしてこの授業のねらいは、
「バドミントンを通して、5つの打ち方の違いを理解し、相手からの打球に適した打ち方を使い分けることで、ラリーの続くゲームを展開することができるだろう。」
でした。
そよかぜ学級は、「ラリー30回」を目指して、チームで改善点を話し合いながら、協力して頑張ることができました。