10月7日に1〜3年生の北中生を対象とした「北中福祉体験」を行いました。那珂川市社会福祉協議会や那珂川点字の会のみなさんと”ふくし(ふだんのくらしのしあわせ)”について学び、アイマスク・白杖体験や身体の不自由さの体験を通して自分に出来ることを考えました。最後に『しあわせの木』を作成。たくさんの「普段のしあわせ」の言葉でいっぱいになりました。参加のきっかけは様々でしたが、それぞれに中学生として貴重な学びが出来たと思います。