4月26日(水)に令和5年度第1回那珂川北中学校コミュニティスクール協議会(学校運営協議会)を開催しました。福岡女学院大学の松﨑教授をはじめ、校区内から12行政区の区長、校区の小学校、本校元PTA、PTA、那珂川市教育委員会の方など大勢の方をお招きし開催しました。那珂川北中学校のコミュニティスクール協議会(学校運営協議会)は校長のよき理解者、学校の応援団としての役割を持っています。コミュニティスクール協議会(学校運営協議会)は、上記のように学校代表、PTA代表、地域代表、行政代表、学識経験者等から構成され、子どもたちのために、ともに知恵を出し合い、話し合い(熟議)ながら協働して取り組みを進めていきます。

まず行われた授業参観では、参加されたコミュニティスクール協議会委員の方々に2校時目の1年生から3年生までの授業を参観していただきました。生徒たちの授業に取り組む姿勢にとても感心されていました。その後の協議会では、本年度の経営方針及び重点目標達成に向けての方策について説明を行いました。「人間力」(①確かな学力②基礎的な体力③将来を展望した自己実現力④地域に役立つ社会貢献力の4つの力)を育む取り組みについて昨年度の成果と課題を踏まえ学校側から説明し、それに対してご質問や意見を受けました。

最後に、福岡女学院大学の松崎教授から、「以前コミュニティスクール協議会で関わっていた大阪の中学校だと、生徒が教師に対して平気で暴言を吐いて退出したり、休み時間には先生方が学校敷地内の様々なところで、目を光らせながら事務作業をされていたりと苦労されていました。そのような学校に比べて、那珂川北中は格段に落ち着いている状況であり生徒と教師の日常の取り組みの成果が出ていると感心していました。このような那珂川北中の良さを更に発展させるには、新しく赴任された先生方にその取り組みを理解してもらい継承していくことが大切です」と示唆していただきました。

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