新緑美しい時季となりました。皆さん、GWは、いかがお過ごしでしたか?今週からは心機一転、体育祭の練習に日々励んでいることでしょう。この時期は、環境の変化等の影響から体調や睡眠のリズムが乱れやすく、心身の疲れがたまりやすいようです。睡眠をしっかりとって、適度な運動とバランス良い食事を心がけてください。生活リズムを整え健康管理をしていても、どうしても調子が出ない時もあるでしょう。そんな時は、スクールカウンセラーとお話ししてみませんか?
 カウンセリングでは、皆さんのこころの疲れをゆっくりとほぐし、元気を回復するお手伝いができればと考えています。こころが少しだけ軽くなったら、今までよりも頑張れることや楽しいと感じることが増えていくかも知れません。

心理学豆知識 ~3つの価値観~

『色彩心理学』という心理学の一分野では、私たちの生活に影響を与える色の効果を研究し、生活に役立てることを目指しています。色の効果を知り、上手に取り入れていきたいですね。

  1. 色と『体感温度』:
    体感温度は、赤・オレンジ系の暖色は高く、青系の寒色は低くなります。インテリアが暖色の部屋と寒色の部屋では、2~3度の違いがあると報告されています。また、明度が高い(薄い)色はより冷たく、明度の低い(濃い)色はより暖かく感じます。さらに、鮮やかさが増すと、寒暖感が強調されます。そのため、夏場は寒色で明度が高いインテリアや服装が涼しげで爽やかだと好まれ、冬場は暖色で明度の低い色が暖かく感じるということで好まれる傾向があります。
  2. 色と『重さ』: 
    軽重感は、明度が高いものほど軽く、明度が低いものほど重く感じます。同じ形状の白と黒の箱やバッグの場合、重さの感覚が2倍近く違うと報告されています。そのため、作業効率を高めるために、白い段ボールを採用している企業もあります。
  3. 色と『距離感』:
    同じ距離にあっても近くに見える色(進出色)は暖色で明度が高い色です。逆に、遠くにあるように見える色(後退色)は、寒色で明度が低い色です。そのため、部屋の壁の色が後退色の場合、壁が遠くに見えるので、実際よりも部屋が広く見える効果があります。

保護者の皆様も、お子様のことで気になることがございましたら、お気軽にご相談ください。

  • カウンセラー勤務日時:
    火曜日、8時15分~17時
  • 場所:
    昇降口右手のスクールカウンセラー室
  • 予約方法:担任の先生や教頭先生まで申し込んでください。