1月27日(木)、5・6時間目、体育館で1年生を対象に接遇マナー講座がありました。講師として社会教育接遇マナー研究所代表 俵 純子先生をお招きし、講演をしていただきました。「行く言葉が美しければ、来る言葉も美しい」というテーマのもと、①社会で必要な接遇マナーや②自己をレベルアップさせるための心構えなど、練習も交えながら教えていただきました。

①社会で必要な接遇マナーでは、挨拶と礼節を中心に講演が行われました。第一印象の決定要素に、挨拶・表情・声の大きさ、言葉遣い・服装、身だしなみがあると、俵先生は仰いました。この4つを良くしていこうということで実践指導を行いました。挨拶の場面では、明るくさわやかな挨拶ができるようお互いに確かめ合いながら行いました。お辞儀の角度や姿勢も教わり、みるみる上達する姿が見られました。また、礼節指導では、「傾聴」について話がありました。相手の目を見る・うなずく・相づちを打つ、基本的なことのようですが、この3つが大事ということでした。人が前に立ったら体の中心をその人に向ける、背もたれにもたれず椅子に座るなど、実社会で通用する礼節指導が行われました。

②自己をレベルアップさせるための心構えでは、先生自身の経験も踏まえながら講演が行われました。「苦しみに押しつぶされるか、苦しさをバネに飛躍するかは自分次第」、「やればできる能力はあるのに、望みどおりの進歩・成長をしていない原因は、目標が明確でなく、具体的ではないからだ」という言葉が大変印象に残りました。つまりは、心次第で如何様にも成長できるということです。4月にキャリアアップ講演会で原田先生に話していただいたときも同じことを仰っていました。「学ぼうとしているか、学ばされているのか、心の数字をプラスにすることで人はどんどん成長できる」。自分自身の心の成長こそ、自分を成長させる最も重要なものだというのがよく分かりました。

さて、来る2月24日(木)には職業講話が予定されています。那珂川市をはじめ、近隣から様々な職種の方が私たちのために来ていただき、講話をしていただきます。「明るい挨拶・元気なハイ!・さわやか笑顔・きびきび行動」、「積極的傾聴」、「第一印象は6秒で決まる」ことを忘れず、今後の学校生活を過ごしてほしいと思います。