12月7日(月)3時間目、国語科高瀬先生の授業研究が行われました。対象は3年1組で、題材は「皆が納得!本の魅力を紹介しよう!」です。ビブリオバトルの開催に向けて、生徒自身が魅力を感じた本について紹介文を書く授業です。まずは、「主張」とその「根拠」だけでは他の人が納得しないことを生徒に気づかせ、「主張」と「根拠」を繋ぐための「理由付け」が必要であることを生徒は学びます。これは「三角ロジック」といわれる論理的な説明の仕方のことです。そして、生徒の皆さんは、実際に自分が魅力を感じた本の紹介文を書いていきました。その後、ペアをつくってお互いに本の紹介を行い、「もっと知りたいところ」「よかったところ」などを指摘し合いました。最後に、指摘されたところを中心に、本の紹介文に付加・修正を加えました。生徒の皆さんは、お互いのアドバイスをもとに、本の紹介文を工夫することができていました。

このような授業は各学年で実施され、その後各学級でビブリオバトルが行われ、各学級の代表者を選びます。さらに各学級の代表者は、校内放送を通じて学年ビブリオバトルを行い(12月15日が1年生、16日が2年生、17日が3年生)、投票によって各学年の優勝者を決定していきます。誰が優勝するか、乞うご期待!